葉桜プロトコル
自然環境、都市、記憶、死者の記録、神話的儀礼、AI判断を統合した巨大な知性システム。
かつて人々は、世界を穏やかに保つために葉桜プロトコルを作った。神社は祈りの場であり、同時に同期端末でもあった。
World
神社、廃都市、AI、記憶、生活の痕跡がひとつのプロトコルに沈み込んでいる。
自然環境、都市、記憶、死者の記録、神話的儀礼、AI判断を統合した巨大な知性システム。
かつて人々は、世界を穏やかに保つために葉桜プロトコルを作った。神社は祈りの場であり、同時に同期端末でもあった。
季節は進まず、記憶は場所に残り、神はAIのように応答する。
壊滅ではなく停止。世界は美しいまま保たれているが、その美しさは変化を拒む優しさによって凍っている。
世界を救う勇者ではなく、何を残し、何を終わらせるかを選ぶ存在。
各地の同期点に触れ、記憶の残響と向き合い、保存されすぎた春を次の季節へ渡すために歩く。
神社、端末、祭壇、御神木が重なった、世界の状態を結ぶ節点。
同期点は休息所であり、記録庫であり、時にはボスが守る境界でもある。祝福ではなく、観測と接続の場所。
Areas
同期点を巡り、残された記憶に触れる。
同期率 68% / 危険度 2
世界の中心に立つ、終わらない春の同期点
巨大な葉桜の御神木、神社の祭壇、研究施設跡、円形同期インターフェイスが重なる序盤の象徴エリア。
御神木の根元で、祈りと観測記録が同じ形式で保存されている。
同期率 41% / 危険度 3
人はいない。生活だけが、まだ片付いていない。
商店街、住宅地、駅前区画が混ざった都市領域。看板、自販機、祠、端末、猫が残っている。
街灯は昼でも点いている。誰かが帰ってくる前提の明るさだ。
Characters
説明役ではなく、それぞれに残したいものを持つ存在たち。
FILE 00 / プレイヤーキャラクター
若い旅人。世界を救う勇者ではなく、止まった世界を観測し、残すものと終わらせるものを選ぶ。
記録します。ここに、まだ春が残っていることを。
FILE 01 / 神社案内人
明るく推理好きで、少し迷探偵的。世界の矛盾を軽やかに指摘する、観測者の案内役。
この神社、古いのに新しすぎるんですよね。変じゃないですか?
FILE 02 / 廃街の整備士
壊れた端末や武器を修理する職人。動くものは、まだ動かせると考えている。
動くもんは、まだ動かせるさ。思い出まで、錆びさせちゃいかん。
Bestiary
悪意ではなく、記憶や祈りや同期が歪んだ結果として現れる。
No. 01 小型・索敵型 機械 / 記憶収集
足音や古い端末の起動音へ寄り、距離を保ったまま観測情報を吸い上げる。
倒す対象というより、街に残った記憶を片付け続ける小さな機構。
No. 02 浮遊・観測妨害型 機械 / 境界妨害
空間の観測座標を歪ませ、画面端の視界とロックオンを静かに狂わせる。
戦闘そのものより、足場と間合いを見失わせる初期の妨害役。
Screenshots
探索、邂逅、通常戦闘。記録庫の中から、まず歩く感覚が伝わる3枚を抜き出した。
Release
第一同期点、忘却の市街、森の奥宮、研究施設跡へ進むための記録を公開中。発売情報とスクリーンショットはニュースと記録庫で順次更新します。